ポエマー

わたしは将来、
詩の本をだすんですけど。笑

沈みゆく太陽が残したもの
本当の光 本当の自分
見えなかったものが見える時
星たちが本来の輝きを放つ時
流れ行く川に映るは、
人々の願いで満ちた月
今宵の水面は虹色に輝き、世界を染める


これは、
世に出たわたしの詩の1作品目だね。笑

これは、そのまんまの意味もあるけど

野暮に解説すると、笑

太陽のような存在。
いてくれるだけで周りが動き出す存在。
道しるべとなっていてくれたもの。
目標。
尊敬する人。
自分を生み出した人。
それらがいなくなったとき、

そのとき、
本当の自分の実力、やりたいこと、姿が見えてくる。

太陽がいなくなったときこそ、
自分が太陽になる時。

太陽にかき消されていたかもしれない、
本当の自分の光を
世に放つことが出来るチャンス。

そして、どんな闇の中でさえも
光り続ける、そういうものへ
人々は願いを託す。
希望だから。

自身が放つ光で満たされているものは
ただそれだけで世界を変える
太陽と同じように。



わたしは
太陽を意識して1年やってきた
もう沈む。
みんなが本当の光を放てますように。
アーメン

死ぬー!笑


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