①無条件に信頼する
自分のことを信じられず、そんな自分が嫌いで無価値感と罪悪感。誰にも認められず居場所がない感覚。
(実際はそんなことないんだけどそう思い込んでた)
そこからなんとか這い上がって、自分のことを信じられるようになって。
そうしたら、わたしよりもわたしのことを信じてくれる人達がたくさん現れた。
その人達のパワーはすごくっていつも勇気づけられて、もっと自分を信じられるようになった。
だからわたしも、いつも誰かの可能性を無条件に信じられる人でありたいと思う。
認められたいという気持ちを手放して、自分と向き合うことを始めたときに、自分を信じることができ始めた。
無条件に自信を持つことができで、1歩前へ踏み出したけど、そこに待ってたのは、またダメダメで理想とは程遠い惨めな自分。
でも、
自信のパワーをいつでも呼び起こせるようになったから、
ダメダメな自分ともちゃんと向き合えるようになってた。
ネガティブな方が楽だったけど、ポジティブな人間になりたかったから、嘘でもポジティブでいようと決めたら、いつのまにか本当になってた。心の筋トレ。
自分の心と向き合うことで、より自分が大好きになった。
最初にも書いたけど、
もともとは
自分のことも信じてないし
他人のことも信じてない人間だった。
その癖が完全になくなったわけではないなって思う。
いまは正直、
仕事の関係性だからの信頼だったのかもしれない
顔を覗かせる、警戒心
信じて大丈夫かな?
信じて傷つかないかな?
って、今でもある。
傷ついても大丈夫だ!って打たれ強くなりたい。
これからの目標、
というか頑張るものでもないかもしれないけれど。
いつのまにか、
警戒心や恐れが溶けて消えて、
いつでも誰でも受け入れて
信頼という愛で溢れる人間に
いつのまにか成りたい。
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